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競馬に関する様々なデータの中から毎回1つのテーマにスポットを当て、データに隠された真実の解明と実践的な活用方法を追求します。
先週はG1を見据えて「ダート中距離戦」をテーマしたので、 今週もG1までを視野に入れたデータ作戦ということで 「スプリント戦」を「上がり3F」で見極めてみたいと思います。
ダートを戦う馬のキャラって色々あると思いませんか? 馬体重が500kg近い大型馬から、450kgそこそこの馬でも差してくる馬などなど・・・。 その適性を見分ける視点が「上がり3F」にもありそう、ってことで、 SMART KEIBA Vol2「知って得する展開予想」でご紹介した「入着馬の平均上がり3F」から、 競馬場別の「上がり3F」の特徴を分析してみました。 これによって比較的同じ条件では走っていないダート馬たちの 得意不得意の領域を探って、当該条件で好走しそうな馬を探りましょうというのが 今回の競馬のMIKATAのテーマです。
「斤量を変えて能力を均衡化することで、レースを接戦にする」 これがハンデ戦が設けられている理念ですよね。 となると「能力の劣る“斤量の軽い馬”が好走する」と連想しがちですが、 タイトルの通り「斤量の重い馬を狙え」というのが競馬の格言としても言われています。 また「短距離はハンデ差が効く、長距離は効かない」といった格言もありますよね。 ということで改めて調べてみました。
改めて明けましておめでとうございます。 今年も「競馬のMIKATA」においては、競馬マスコミや競馬サイト等では取り上げることが少ない、 新しい視点のデータ分析コラムを展開していきます。 よろしくお付き合いの程お願い申し上げます。 今回は直接的にレースに活用するデータではなく、 2012年の競馬を戦う(楽しむ・笑)際にご活用いただけるデータを紹介します。
今週は2歳牝馬のG1戦、阪神ジュビナイルフィリーズ。 2006年より阪神「外」回りの1600m戦になり、後のG1でも好走できる馬しか、 好走しなくなってきたのがポイントですね。 今週も「勝馬」を選定するデータをご紹介していきたいと思います。
今週のジャパンカップダート、トランセンドVSエスポワールシチー 一騎打ちの構図ですね・・・。 両馬が強いのは誰でも分かることではありますが、馬券的にどうするか?WIN5はどうするか? その結論を出すためのデータを今回はご紹介します。勝つ馬はズバリ「1番人気の馬」です!
古くからマスコミで言われている通り、 JCで好走するには「G1馬」であることが重要な条件と言われていますよね? そこで今回はG1馬が好走するケースを分析してみました。
開催25年間で1番人気が12勝19連対、5番人気以内の1着シェアが80%、 数字上はとても「堅いG1」が今週のマイルチャンピオンシップ。 ですけども、たまに爆裂する「穴」馬の存在、これがやっかいなところでもありますよね。 ですが今年は「勝馬が2頭に絞られた」という驚きのデータ、 こちらをご紹介したいと思います。