月別アーカイブ: 11月 2011


競馬のMIKATA について

競馬に関する様々なデータの中から毎回1つのテーマにスポットを当て、データに隠された真実の解明と実践的な活用方法を追求します。


今年のJCはG1馬が独占する?!

古くからマスコミで言われている通り、 JCで好走するには「G1馬」であることが重要な条件と言われていますよね? そこで今回はG1馬が好走するケースを分析してみました。

勝つ可能性は2頭に絞られた?!

開催25年間で1番人気が12勝19連対、5番人気以内の1着シェアが80%、 数字上はとても「堅いG1」が今週のマイルチャンピオンシップ。 ですけども、たまに爆裂する「穴」馬の存在、これがやっかいなところでもありますよね。 ですが今年は「勝馬が2頭に絞られた」という驚きのデータ、 こちらをご紹介したいと思います。

100%、勝つのは古馬?

牝馬戦線の総決算「エリザベス女王杯」。近年3歳馬が活躍するレースですね。 さて今年はどうなる?、それを紐解くデータをご紹介します。

勝率77.5%の事実を見逃すな!

G1がお休みの週末、東京では長距離ハンデ重賞のアルゼンチン共和国杯がメインレースですね。 ハンデ戦となると「荒れる」イメージが強いものですけど、勝率77.5%となる条件がある、となると見逃せないと思いませんか?