牝馬戦線の総決算「エリザベス女王杯」。近年3歳馬が活躍するレースですね。
さて今年はどうなる?、それを紐解くデータをご紹介します。
新聞をご覧いただくためには、
最新のアドビリーダー(adobe reader)が必要です。
こちらからダウンロードしてください。
ガチンコ予想会員の詳細はこちら
サイトメニュー
サービスのご紹介
サンプルはこちら
メインレース新聞無料公開
的中情報
必見情報!
ご入会はこちら
こちらもCHECK!
JRDB
競馬に関する様々なデータの中から毎回1つのテーマにスポットを当て、データに隠された真実の解明と実践的な活用方法を追求します。
G1がお休みの週末、東京では長距離ハンデ重賞のアルゼンチン共和国杯がメインレースですね。
ハンデ戦となると「荒れる」イメージが強いものですけど、勝率77.5%となる条件がある、となると見逃せないと思いませんか?
今週は天皇賞秋。出走確定馬をみると「いいメンバー」が揃いましたね
そもそもコース的には公平なコースと変わっているこの条件、
実力馬が強いという印象もありつつ、過去履歴をみると「IDM印上位」が
必ずしも入着できていない事実もあったりします。
そこで今回は視点をコース適性にフォーカスして、
「上がり速度」に注目した分析結果の数字を紹介します。