桜花賞トライアル第2弾、
フィリーズレビューの過去5年入着馬を
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チューリップ賞重賞昇格後はこのレースが難解なものになったように思います。
恐らく短距離馬混在であることや、本番よりも「ココ」を目指した馬の存在が大きいのでしょう。
人気薄が良く来ますけど、大きくＩＤＭを跳ね上げるような馬はごく僅か、
ここまでのスピード力によるところが大きいからでしょうね。
前走はOPなら何でもＯＫの印象、５００万下からは勝利が必須、しかも1400mで共通していますね。
競馬チェック！各ファクターで人気薄を拾えているのは「情報/騎手/展開」といったたところです。
新聞的なデータではちょっと拾えない感じなので、今回はここまでとさせていただきます。
